サッポロビール博物館

明治の面影を今に伝える空間で
歴史とビールに酔う。

サッポロビール博物館

札幌市東区北7条東9丁目 サッポロガーデンパーク内
TEL 011-748-1876 11:00~20:00(入館は19:30まで)
※月曜定休(祝日の場合は営業・翌火曜休、定休日も自由見学は可)

 新紙幣の顔として今話題の人物、渋沢栄一さんがその歴史に大きく影響を及ぼしたサッポロビール。その変遷は、北海道開拓の時代から現在に至るまで、まさに北海道の歴史そのものと密接に関わっています。そんなスケールが大きい先人たちの夢とロマンが詰まった場所が今回ご紹介するサッポロビール博物館です。

 明治23年に建てられた建物は昭和40年まで製麦所として稼働し、昭和62年に博物館としてオープン。その年月が醸し出す煉瓦造りの佇まいはどの角度から撮っても映えること間違いなし。日本のビール史が分かる国内唯一の博物館ということで見応えも十分です。明治時代からのポスターやラベル、当時のビール事情の解説や、フロア2階分をぶち抜く巨大な麦汁煮沸釜など、見どころ満載の展示内容になっています。
 おすすめは大人500円で楽しめる「プレミアムツアー」。大迫力の6Kシアター上映では、東京に造られるはずだった醸造所を北海道に根づかせた開拓使官吏の村橋久成、ドイツでビール醸造技術を習い初の国産ビール製造に貢献した中川清兵衛が取り上げられています。また、創業当時の味を復刻した麦酒と黒ラベルの各1杯の試飲付き。ビールづくりにかけた情熱と歴史に触れた後で飲むビールは格別です!
 他にも、クラシックが1杯200円で味わえる有料テイスティングなど楽しみ方は色々。これからの季節、周辺の緑を楽しみながら、歴史とビールに酔ってみるなんてのはどうでしょうか?

お問い合わせ先

ほくせんカスタマーセンター

ナビダイヤル 0570-006633

営業時間 平日9:00~17:00